日本国内でのシステム開発は深刻な人材の不足、コスト上昇、エンジニアのスキル不足などの問題に直面しています。
リバークレインではベトナムの豊富なIT人材をご提供することにより迅速なチームビルディングを実現します。
もし、自社で現地企業を立ち上げる場合、膨大な工数と手間、コストが発生し、
さらには総務担当、採用担当など企業運営のための間接部門が必要です。

ラボ型オフショア開発サービス「WeOne」では、これらのコストや手間、貴重な時間を全て開発に回すことが可能です。

▶採用コスト0円、管理コスト0円!

▶無償テスト期間で安心の品質保証

オフショアチームのエンジニアは、配属前に必ず2週間(実稼働10日間)のテスト稼働を実施します。採用したもののスキルイメージが合わない、既存メンバーとのマッチングがうまくいかないなどの問題が事前にクリアできます。

▶開発チーム基本体制

PM 【プロジェクトマネージャー】
システム開発の豊富な経験とビジネス知識、ソフトスキル(マネジメントなど)を兼ね備えています。現地事業責任者として活躍できるレベルです。
PL【プロジェクトリーダー】
システム開発の豊富な経験を持ち、案件責任者として活躍できます。
BPCと連携し、設計やプロジェクトにおけるタスクの作成と管理を行うことができます。
BPC【ブリッジプロジェクトコーディネーター】※通訳
システム開発自体は担当しませんが、日本人の指示を受けてPLと連携しながら的確に現場に伝える通訳としての役割をします。
また、日本語の仕様書・設計書の翻訳作業、オンライン会議で開発にあたって発生する質問やフィードバックの翻訳、テスターとしてプロジェクトの品質のチェックなど多岐にわたります。
PG/DEV 【プログラマー・エンジニア】
実際の開発を担当するメンバーです。
経験年数に応じてジュニア/ミドルとランク分けをしています。
使用言語、開発対象によって最適なメンバーを採用します。

開発チーム体制はBPC(Bridge Project Coordinator)+PL(Project Leader)を中心に2名〜4名のエンジニアが開発を行います。
日本側からオンラインで開発指示をしていただき、ベトナム人通訳が開発チームに指示をして開発を進めます。また通訳(BPC)から進捗報告を致します。
今まではBSEに全てが集中し、トラブル時の対応が不十分であったりBSEの退職リスクもありました。
しかしBPC+PLでリスク分散することにより、安定した開発が行えます。※案件の内容によってはBSEを組み込むこともあります。

チーム編成例
簡易プロジェクト PL 0.5人月 BPC 1人月 PG 2人月
※(BPCをテスターとして0.5人月含む)
通常プロジェクト PL1人月 BPC1人月 PG4人月 テスター1人月

WeOneがご提供するベトナムでのラボ型オフショア開発なら、お客様専用のラボ開発チームを約1ヶ月~組成可能です。

▶ご契約の流れ

Step1.要件、開発規模のヒアリング

プロジェクトの規模や必要な要員スキルなどを確認します。

Step2.開発体制、料金のご提案

ヒアリング内容を元に開発チーム構成、価格のご提案をします。

Step3.チームメンバー採用開始

募集、テスト、1次面接まではリバークレインが行います。最終面接を御社に行っていただき、問題なければ採用となります。

Step4.開発開始

プロジェクト開始後、スムーズ運営ができるよう、御社日本人スタッフと現地スタッフのフォローを行います。リバークレインのマネージャによる面談を定期的に行い、その結果をフィードバックいたします。

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