エンジニアの採用がうまくいかない コストが嵩んで思うように開発が進められない 海外での開発ってハードルが高そう… スタッフの管理はどうすればいいの? etc…
国内でのシステム開発は人材の確保、コスト上昇、エンジニアのスキル不足など大きな問題に直面しています。 リバークレインが運営するラボ型オフショア開発「LAB VIETNAM(ラボベトナム)」は、そのような問題をクリアにし、クライアント企業様が思い描くシステム開発プランを実現します。
ラボ開設って面倒…? そんなことはありません。海外でのシステム開発が初めてでも安心のサポート体制を構築しておりますのでお気軽にご相談ください。 ご相談 ~ お見積り ~ ご注文 ~ チーム組成 まで最短約1ヶ月(注1)でベトナムでの開発体制を構築可能です。
注1:ご要望いただくチームの人員構成により開発体制が整うまでのお時間を調整いたします。
日本でエンジニアを募集するハードルは年々高くなっています。人材不足解消のめどが立たず人件費も高騰するばかり。 ラボベトナムがご提供するベトナムでのラボ型オフショア開発なら、お客様専用のラボ開発チームを約1ヶ月~組成可能です。お客様のビジネスプランに合わせて人数やエンジニア構成も思いのままにご用命ください。また自社雇用とは異なり、労務管理や採用管理も弊社が責任を持って承ります。 ベトナムにおけるラボ型開発のコストは、日本に比べておおよそ1/3~2/3程度に抑えることが可能です。日本では実現できなかったプランを是非お客様のラボチームと形にしてください。
ベトナムでは2011年から2020年に向けて国策としてITエンジニアを100万人にしようとしています。また国民の平均年齢も日本に比べて若く、多くの日本企業が国内で採用ターゲットとしている25~35歳のエンジニア採用が比較的容易であることがおわかりいただけるかと思います。 ただ、いくら人材の確保が容易でも、現地での法人設立や労務管理、オフィス管理などには多くの障壁があることは事実です。そのような煩雑なプロセスはすべて弊社が承ります。日本でのエンジニア不足で泣く泣く諦めたり延期をしたプロジェクトを是非弊社のラボ開発チームにお任せください。
ベトナム基本データ(日本との比較)
ラボベトナムに配置されるエンジニアは、配属前に必ず14日間のテスト稼働を実施します。この期間は、クライアント企業様の専任スタッフであっても無償のテスト期間となります。採用したもののスキルイメージが合わない、既存メンバーとのマッチングがうまくいかないなどの問題が事前にクリアできます。 また、メンバーはチームアサイン後も定期的にリバークレインベトナムが主催するファミリーイベントや社員旅行などのチームビルディング、ソフトスキル・技術セミナーなどに参加しスキルアップや定着率の向上を図っています。2018年のイベントの様子は「リバークレインベトナムについて」をご覧ください。